【方法掲載】ブログのSNSシェアボタンにシェアされた数を表示するようにした
このブログはそれほど人が来るわけではないので、表示しないほうがいいのかなとも思ったけど所詮備忘録のブログだしカッコつけても仕方がない。ということで、シェア数を表示するようにした。
この方法はウィジェットで表示していなくても、そのページのシェア数が取得できる。対象のSNSはこのブログで対応させているTwitter、Facebook、はてなブックマークの3つ。
このブログはそれほど人が来るわけではないので、表示しないほうがいいのかなとも思ったけど所詮備忘録のブログだしカッコつけても仕方がない。ということで、シェア数を表示するようにした。
この方法はウィジェットで表示していなくても、そのページのシェア数が取得できる。対象のSNSはこのブログで対応させているTwitter、Facebook、はてなブックマークの3つ。
既に拡張しすぎていてもはやシリーズ化などできなそうな話題。
以前も書いたけど、僕は「パーフェクトPHP」のフレームワークを自社サイトの管理ページとして使っている。このフレームワークは学習用というのもあり機能はそんなに多くない。なのでできないことが出てくると、ちょくちょく拡張させていく必要がある。
今回は「$_contentの外にあるサイドメニューの項目をDBの値に関連付け、自動的に増減させる」ということを目標に拡張した。このフレームワークを使ってない人には仕様の違いなどの関係上役に立たないことも多いだろうので、興味がある人だけ見ていって下さい。ちなみに僕はPHP歴、プログラム歴が浅いので変なことを書く可能性も多くある。ご注意。
Unityを使ったゲーム制作の入門書の一つ。これをここ3日ほど読んでる。
これからUnityを始める人、プログラムを始める人、ゲームを作ってみたい人向けに書かれている本。
Unity・プログラムの基本から始まり、面白いゲームの企画の作り方、そしてサンプルとして3つのゲームを制作するところまでが書かれている。
Unity内で使っているプログラミング言語はC#。C#は初めてなので興味深い。
一昨日買った「戦略シミュレーションゲームの作り方」をひと通り読み終えたので感想。
プログラム初心者向けに書かれているので、変数、配列、オブジェクトなどの説明が詳しく書かれている。また、シミュレーションゲームは他のゲームに比べて戦略が大事なので、今後に繋げれる可能性がある。そしてUnityよりやれることは少なくなるけど、その分「ツールを使いこなす努力」の必要も少なくなってくる。これがざっくりとしたおすすめの理由。以下感想。
昨日天神のジュンク堂書店に立ち寄り、いつものクリエイト系棚をウロウロしてたら見つけた。そして色んな種類のゲーム制作本を3時間ぐらい見まくった結果、選んだのがこれ。
この手の本購入理由はこれに尽きると思う。僕は昔からカードゲームやボードゲームのルールを考えるのが好きで(まともなのはなかった気がするけど)いまも仕事の合間にいつか使うかもと思いながらゲームのルールを考えたりしている。これを使う機会は今まで訪れたことはなかったけど、もしかしたらここで使えるかもしれない。なんにせよまだパラパラ見ただけでちゃんと読んでないので、それから考えることにする。
でもなぜ数あるゲーム制作本の中でこの本を選んだのかというと「JavaScriptで書かれているから」「キャラが萌え風味でモチベが保てそうだから」という安易な感じ。
js用のゲームライブラリEnchant.jsが以前から気になっていたのもあり、自分が分かる言語からとりあえずやってみようと思った。Unityの本も沢山あって3Dゲームが簡単に作れそうだったからだいぶ迷ったけど、最初からハードル上げすぎるのもあれなので。
あと、キャラが可愛いというのは結構大きい。キャラが可愛いとそのキャラをもっといろいろ動かしたいという欲求が湧いてきて、その道中の苦難に対抗できるようになる。いろんなキャラ増やしたいな~とかの欲望が増えるとそれはもう作業ではなくなるので非常によろしい。とりあえず最初は書かれている通りに、楽しく作っていければいいと思う。